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製造現場IoT実践塾#2@名古屋開催報告

2017年6月22日(木)、第2回目の製造現場IoT実践塾を開催しました。

製造現場IoT実践塾とは?

製造”現場”での課題を6M(Man/Machine/Materials/Method/Measurement/Market)視点で整理し、経営及びIoT技術の観点から解決策を検討・実践する参加型の場です。

今回は、名古屋に本社のある製造業4社から5名の参加があり、株式会社コーワメックス(豆蔵ホールディングスグループ)の会議室にて開催致しました。

製造業におけるIoTと経営課題解決#2

ジェイエムテクノロジー株式会社

IT事業本部 ビジネスソリューションアドバイザー 三宅信一郎

IT事業本部 IoT事業推進担当テクニカルアドバイザー 藤井宏明

三宅より、日本の製造現場におけるIoTの基本的な考え方、IoTを推進していくための必要条件、IoT導入のためのファーストステップ、IoTとROAの関係性等、導入から推進に当たって必要な人材や組織、経営課題解決まで幅広くプレゼンさせて頂きました。

藤井からは、製造現場における作業員(6MのMan)の工程管理・作業管理ソリューション「おくだけボード」ならびにMicrosoft Azure IoTを使った最新IoT導入事例のご紹介をさせて頂きました。

参加者の満足度は高く、「IoTの内容を理解させて頂きました」「クラウドの活用方法が勉強になり簡単にシステムが組めることが理解できました」「具体例・サンプルが参考になりました」等の声がありました。

グループディスカッション

参加者が抱えている業務課題をディスカッションしながら検討致しました。ファシリテーターは、ビジネスソリューションアドバイザーの三宅が行いました。

業務に応じてIoTの適応範囲が様々あること、集めたデータを分析することで製造や品質にも活用できることなど、参加者の気づきは多かったようです。

アンケートから「色々な方からの意見を聞けて参考になった」「IT化以前の問題も多いと思った」等の声がありました。